ゆめない子とアフィリエイトドリーム

はじめましての方も、そうでない方も、こんにちはませ。ゆめない子と申します。

 

私は2015年6月からアフィリエイトを始めました。8月に「やっぱ無理ぽ」と思い2ヶ月間放置していました。その期間も含め今月で10ヶ月目になりますが、思うように結果は出せておりません。発生ベースで最高6万円くらい。確定は3万8千円。バイトした方がマシ。

 

それでも私はアフィリエイトをする。面倒だからこそアフィリエイトをする。泣きわめきながら。自ら絶望と寄り添いながら。

 

 

私は中学生頃からもうずっと手書きの日記を書いております。本当に仕様もないことばかり書いていますが、なぜかこんな歳まで続いていました。相当なナルシストなのでしょうね。小さい頃から顔面がコンプレックスで、自分のことを汚い醜いと思いながらも、きっとそんな自分が大好きなのだと思います。

 

 

そう言えば高校時代、片想いをしていた先生に「何かが1年続く人は、これからすごいことをする人だ。5年続いた人は、もうすごいことをしている人だ。」と、保健室で言われた覚えがあります。なぜ保健室にいたのだろうなぜだろうな(ただの体調不良)。

 

アフィリエイトもきっとそう、1年と続く人なんてそういないと聞きます。そりゃそうですよね。結果が出ないことをチャレンジし続けることは本当に苦しい。

 

しかし、1年続くなら、きっと2年3年と続けられる。思うような結果が出なくとも、試行錯誤をしていればきっと。(と、思っていますが今にも倒れそうです。誰か119オネガイ)

 

 

私は私の書く文章が好きです。書いている最中は「またつまらぬものを書いてしまった・・・」と思っているのですが、あとから読み返すと無性にときめいたり、ゾッとしたり、ハッとさせられたりします。

 

そのほとんどが超鬱日記ゆえ、友人には「読んでて病む」と大不評ではありますが。(笑)

 

こんな日記を書く時間があったら、アフィ用の記事を少しでも書けとぶっ飛ばしてください。ぶっ飛ばされながらでもこちらを書くのですがねハハハ。

 

 

私にとって何かを書くということは、自分を救う方法であり、生きている証拠を残す唯一の方法であり、タスケテのサインでもあるのだと思います。

 

 

・・・ああ今も涙が止まらない。メンヘラか。そうだ私はメンヘラだ。「いざ」というときに逃げてまわってきたツケだ。苦しむがいい。努力していらっしゃる人が成功するのは当然の事象。私は努力をしたことがない。

 

人生はまだやり直せるのか。今から努力すれば世界を見返すことができるのか。世界を見返すとはなんだ。お金を稼げば見返すことになるのか。お金が稼げたとて美人には勝てないのだ。きっとそうだ。

 

 

それでも私はやらねばなるまい。

 

 

とりあえず今月から始めたジャンルで1つでも売れたら、シリウスを買うつもり。それまでは笑顔と感謝の気持ちで記事を書くのみ。

 

 

お金があれば幸せになれるのか。お金があればこの涙は止まるのか。お金がハンカチになるのか。そうか。ハンカチはお金だったのか。

 

(どうかこのテンションの差についてきてください)