カフェイン最強伝説。

昼夜逆転と冷凍食品生活があいまって闇期が終わらない。まあいつでもそうなんだけど。

 

そんなときにカフェインをぶっこむ。頭がカッとなって身体がなんとなくふわふわして手が小刻みに震えだして急に目の前のことに集中できる。

 

読んでいる本がむしょうに面白く感じられて「やっぱ私アフィリエイトむいてんじゃね?勉強するの楽しすぎて最強だはこの仕事」ってなる。強い。やめられない。

 

カフェインがないと「記事書くとか無理ゲー本読むとかしんどすぎワロタ興味ねー」ってなる。だからカフェインぶっこむ。依存の始まりですどうもありがとうございました。